食べることが大好きなサイクリスト、にん太です。
つい先日、ようやく二郎デビューを果たした「二郎ビギナー」ですが、二郎インスパイア系のお店はいくつか行ったことがあります。その中でも、月イチのペースで通っているのが、今回ご紹介する郎郎郎（さぶろう）さんです。
本家を食べた後の感想としては、「ズバリ二郎のテイスト」と言える味です。
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明大前駅から秒で到着するアクセスの良いお店でメニューも豊富
僕は必ず京王線明大前駅のお店に行きます。
中央口の改札を出るとすぐ目の前にあるアクセス抜群のお店。
駅の改札からすっごい近いので、傘も必要ないですね。
それほど広い店内ではありませんが、カウンター席が８程度。テーブル席が４くらいあります。
（席数はうろ覚えです。すみません^^;）
このお店はご飯もののメニューもあり、ラーメンの気分ではない友達とも一緒に行けますよ。
ラーメンのトッピングも「海老タマ」や「味噌タマ」などもあり、いろいろな味変を楽しめそうですね。
いつも「らーめんプチ」を注文
二郎系ラーメンは大好きですが、４０歳半ばの胃袋に普通サイズはちょっと厳しいです。
なので、いつもプチサイズを注文しています。
「プチ」と言っても、写真の通りこのボリューム。十分な満足感を得られますよ。
味は二郎そのもの
肝心な味ですが、これはもう二郎そのもの。僕は生粋のジロリアンではないので、正直二郎との明確な差は分かりませんが、先日食べた二郎とほぼ同じに感じました。
もやしには卓上のラーメンタレをかけて食べて見てください。そうすると案外ペロリといけちゃいます。
肉厚なチャーシューは柔らかくホロホロとした食感で、肉の旨味がしっかり感じられます。
噛みごたえのある麺はカラメなスープとの相性抜群！
この麺が病みつきになる一番のポイントですね。
ガシガシと噛み込む快感が味わえます。
ニンニクや生姜は卓上にあるので、自由にマシマシにできるのもGood。
でも、プチはきっと若い人には物足りない量かも。
僕も食べた後で「普通サイズでも行けたかも」と思ってしまうこともあります。
が、おじさんにはそれくらいが丁度いいのです。
「また食べたい！！」と思える量で抑えておくことが、次の楽しみへとつながるのです。
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まとめ
個人的には二郎とほぼ同じの美味いお店。
では「二郎との違いは何か？」と言われると、以下の通りかと。
- 二郎ほどの行列はないので、思い立った時にいつでも食べられる
- 友人、家族連れでも安心のテーブル席（ほとんどの店舗にあります）
- 定食メニューもあるので、ラーメンの気分ではない友人や家族と一緒に行ける
- 味変の種類が豊富
で、郎郎郎さんのプチラーメンの評価は以下の通り。
こってり感：★★★★
麺の味と食感：★★★★★
具材の種類と量：★★★★★
味変の楽しみ：★★★★★
オススメのシチュエーション：すぐに二郎を食べたい気分の時
気楽に行けるお店ですので、ぜひ一度お試しあれ〜
お店の公式Twitterのリンクはこちら→郎郎郎 さぶろう official
今日も訪問頂きありがとうございました。
ではでは〜
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